通常運転に戻りました・・・
ミニ盆栽二題すこし進捗しております。
本日第三土曜日は枚方はカルチャーハウス香里ケ丘での「模型・ジオラマ教室」の日、
その教室での作例として作成しています。
盆梅は、本体の作成、針金の芯に木工用エポパテで幹を作ります。
軽くねじるようにパテを巻き付けて硬化前に幹に樹皮のテックスチャを付けます。
完全硬化したのちルーターで幹の中心を削ってシャリ部分を作成していきます。
背後の石の部分は一つの石に見えるようにそれぞれのチップの隙間にパテを埋めます。
日本騎兵のグラウンドワークはほぼ完了。
こちらもバークチップの間、天面部分を木工用エポパテで埋めていきます。
今回は教室の作例として、なんとしても本日中に完成させたかったので硬化の早い木工エポパテを使いましたが、
本当ならゆっくり作業出来き、かつ細やかな表現のできる石粉粘土を使いたいところです。
ここまでできたら、あとはお約束の木の根っこです。
いつもだとミリプットパテを使うのですが、手持ちがなかったのでウエーブのパテを使用。
地面をしっかりとつかんだように表現できたならおけです。
本日第三土曜日は枚方はカルチャーハウス香里ケ丘での「模型・ジオラマ教室」の日、
その教室での作例として作成しています。
盆梅は、本体の作成、針金の芯に木工用エポパテで幹を作ります。
軽くねじるようにパテを巻き付けて硬化前に幹に樹皮のテックスチャを付けます。
完全硬化したのちルーターで幹の中心を削ってシャリ部分を作成していきます。
背後の石の部分は一つの石に見えるようにそれぞれのチップの隙間にパテを埋めます。
日本騎兵のグラウンドワークはほぼ完了。
こちらもバークチップの間、天面部分を木工用エポパテで埋めていきます。
今回は教室の作例として、なんとしても本日中に完成させたかったので硬化の早い木工エポパテを使いましたが、
本当ならゆっくり作業出来き、かつ細やかな表現のできる石粉粘土を使いたいところです。
ここまでできたら、あとはお約束の木の根っこです。
いつもだとミリプットパテを使うのですが、手持ちがなかったのでウエーブのパテを使用。
地面をしっかりとつかんだように表現できたならおけです。