挺身斥候、顕微鏡をためしたものの・・・
挺身斥候中尉殿、こつこつと進捗しています。
今回、や~っと重い腰を上げて実体顕微鏡をつかってお顔の塗装を試してみました。
買った当初は焦点がなかなか合わなかったのですが、被写体を支える箱を顕微鏡の下に置くことで比較的簡単に焦点距離がつかめるようになりました。
これは、そのうち専用の台を作ろうかと思います。
ただ、焦点が合うようになったからと言って、作業が簡単にできるようになったわけではありません、筆が筆がどうしてもフィギュアの上に行きません・・・・
顕微鏡を塗ってしまったり手を塗ってしまったり、全然別のところに筆が行ってしまい、や~っとフィギュアの上に筆が行ったと思ったら塗料が乾燥してしまっていて塗装できない・・・・なんてことを繰り返してしまいます。
ここで、乾燥の早い水性アクリル塗料はあきらめ、こちらも慣れぬ油彩にて塗装を試してみました。
まあ、結果は予想通り散々な結果になりましたが、二日ほど悪戦苦闘したのでだいぶん顕微鏡にも油彩にも慣れてきました・・・
ここはある程度数をこなすしかありませんね~。
いずれにしても良く見えるようになったからと言って、いきなり塗装がうまくなるということはあり得ない、と言うことだけはよ~く分かりました(涙)
三日ほど乾燥させてトップコートを吹き付け、その後、金属部分を塗装して完成としたいと思います。
あ、グラウンドワークは春に変更しますけど。
今回、や~っと重い腰を上げて実体顕微鏡をつかってお顔の塗装を試してみました。
買った当初は焦点がなかなか合わなかったのですが、被写体を支える箱を顕微鏡の下に置くことで比較的簡単に焦点距離がつかめるようになりました。
これは、そのうち専用の台を作ろうかと思います。
ただ、焦点が合うようになったからと言って、作業が簡単にできるようになったわけではありません、筆が筆がどうしてもフィギュアの上に行きません・・・・
顕微鏡を塗ってしまったり手を塗ってしまったり、全然別のところに筆が行ってしまい、や~っとフィギュアの上に筆が行ったと思ったら塗料が乾燥してしまっていて塗装できない・・・・なんてことを繰り返してしまいます。
ここで、乾燥の早い水性アクリル塗料はあきらめ、こちらも慣れぬ油彩にて塗装を試してみました。
まあ、結果は予想通り散々な結果になりましたが、二日ほど悪戦苦闘したのでだいぶん顕微鏡にも油彩にも慣れてきました・・・
ここはある程度数をこなすしかありませんね~。
いずれにしても良く見えるようになったからと言って、いきなり塗装がうまくなるということはあり得ない、と言うことだけはよ~く分かりました(涙)
三日ほど乾燥させてトップコートを吹き付け、その後、金属部分を塗装して完成としたいと思います。
あ、グラウンドワークは春に変更しますけど。