コサック作成日記27
日程的に、だいぶん余裕が出て参りましたので、シンプルバージョンの箱庭を再作成です。
今回ベースの土部分は、平野氏の作例でしばしば紹介されていた壁補修材「DUFIX」を使いました。
この商品、あまり一般のホームセンターでは見かけなかったのですが、昨日なにげに立ち寄ったホームセンターで偶然発見、早速試して見ました。
外壁用を試してみたのですが、これはなかなか良い感触です。
ベースにパレットナイフで均一に塗り込め、ナイフ跡を消すためと表面のテクスチャー感を上げるため、ドライブラシ筆を水で湿して、ベースに直角にとんとんとかるーくたたきつけました。
その後、少し小石をあしらっただけで、かなりリアルな地面の表現が出来ました。
塗料ののりも良く、ヒケも出ず、値段も手頃で、しかもかなり軽い。
これは使えます。
と、言う事で、トントン拍子に作業は進みまして、シーナリーグラスを貼り付け麻ヒモ草を植え付け、とりあえず4体ともベースに乗せてみました。
どうやら、決心した甲斐はありそうです。
今回ベースの土部分は、平野氏の作例でしばしば紹介されていた壁補修材「DUFIX」を使いました。
この商品、あまり一般のホームセンターでは見かけなかったのですが、昨日なにげに立ち寄ったホームセンターで偶然発見、早速試して見ました。
外壁用を試してみたのですが、これはなかなか良い感触です。
ベースにパレットナイフで均一に塗り込め、ナイフ跡を消すためと表面のテクスチャー感を上げるため、ドライブラシ筆を水で湿して、ベースに直角にとんとんとかるーくたたきつけました。
その後、少し小石をあしらっただけで、かなりリアルな地面の表現が出来ました。
塗料ののりも良く、ヒケも出ず、値段も手頃で、しかもかなり軽い。
これは使えます。
と、言う事で、トントン拍子に作業は進みまして、シーナリーグラスを貼り付け麻ヒモ草を植え付け、とりあえず4体ともベースに乗せてみました。
どうやら、決心した甲斐はありそうです。