キュラシエのお馬さん。
仕事がだるだると暇だったりするもんですから、心がだるだるとして兵隊さん作成もやる気が
おきません。
こんな時は、塗装は特にだめだめにしてしまうので、ジロちゃんはやめにして、昨日買ってきた
ウクライナ(なんだか強調したくなります)のメーカー、ミニアート社の「フレンチキュラシエ
(フランス胸甲騎兵)」の組み立てをぽちぽちと始めました。
いや~、でかい。
120mmサイズのフィギュアが乗るわけですから、かわいくないぐらいに大きいです。
材質もズベズダやヒストレックスのような、かなり柔らかめのプラスティックなので、運搬中の
破損を考えて、足には2mmの真鍮線を埋め込みました。
足首だけの補強ではたぶんもたないでしょうから、2.5mmドリルで足首から膝、膝から内股へと
ずばずば大穴をあけ、エポキシ系の接着材をとともに埋め込みました。
おきません。
こんな時は、塗装は特にだめだめにしてしまうので、ジロちゃんはやめにして、昨日買ってきた
ウクライナ(なんだか強調したくなります)のメーカー、ミニアート社の「フレンチキュラシエ
(フランス胸甲騎兵)」の組み立てをぽちぽちと始めました。
いや~、でかい。
120mmサイズのフィギュアが乗るわけですから、かわいくないぐらいに大きいです。
材質もズベズダやヒストレックスのような、かなり柔らかめのプラスティックなので、運搬中の
破損を考えて、足には2mmの真鍮線を埋め込みました。
足首だけの補強ではたぶんもたないでしょうから、2.5mmドリルで足首から膝、膝から内股へと
ずばずば大穴をあけ、エポキシ系の接着材をとともに埋め込みました。