節操なしもここまで来ればホンマモン
スペクタクルなセットを作るのに夢中になっております。
本当だったら、も、キヤコンの準備してなきゃなんないんですがねぇ・・・
で、今日はゴージャスな門構えを演出するペガサス君の銅像を作成しました。
芯に針金とスチレンボード、その上にプラペーパーを羽の形に切りまして、一枚ずつ貼り付けそれらしく
してみました。
片方はおれて垂れ下がっています、これは激戦を暗示する演出なのですが、本当は左右の羽のサイズが全く違っていたので苦肉の策です・・
次回からはペガサスはやめにして「ユニコーン」にしたいと思います。
だって角だけだものね~!
そのほかの小道具も着々と準備しています。
がれきの素を石膏で作りました。
当初はスチレンボードで作るつもりだったのですが、相当量がいりそうなので、彫刻用石膏を買って参りまして、おつけ物のパックに大量生産してみました。
その際、先にセラムコートで三通りの色を最初から作っておきました。
これで後から塗装せずともぱらぱらまくだけで廃墟が出来るのではないかという魂胆です。
本当だったら、も、キヤコンの準備してなきゃなんないんですがねぇ・・・
で、今日はゴージャスな門構えを演出するペガサス君の銅像を作成しました。
芯に針金とスチレンボード、その上にプラペーパーを羽の形に切りまして、一枚ずつ貼り付けそれらしく
してみました。
片方はおれて垂れ下がっています、これは激戦を暗示する演出なのですが、本当は左右の羽のサイズが全く違っていたので苦肉の策です・・
次回からはペガサスはやめにして「ユニコーン」にしたいと思います。
だって角だけだものね~!
そのほかの小道具も着々と準備しています。
がれきの素を石膏で作りました。
当初はスチレンボードで作るつもりだったのですが、相当量がいりそうなので、彫刻用石膏を買って参りまして、おつけ物のパックに大量生産してみました。
その際、先にセラムコートで三通りの色を最初から作っておきました。
これで後から塗装せずともぱらぱらまくだけで廃墟が出来るのではないかという魂胆です。