ひさしびさに再開
以前にもかきましたが、すこっつめ、一番ほしかったキットがこのアンドア社のクルセーダーでした。
ほしくて仕方がなかったこのキット、過去に作ったなかでの最高傑作にして、そして上手に出来たなら勲章もくっつけてあげたいと思うのです。
自分と、このキットにね、しかもとびきり上等なやつをね・・・
そして、とびきり上等と言えば日本では、「キヤコン」を置いてほかにありません。
新年の喜屋ホビーコンテスト、「キヤコン」のフィギュア部門にこれでエントリーします。
前回は「福島政則公」で銅賞を頂きました。
自分なりに分析しまして、このキットが入賞出来たのは、塗装の良さとか、作成技術の確かさとかでは無いと思っています。
過去のヒストリカルフィギュアの出品作のレベルの高さからすると、すこっつめの物なぞお粗末きわまりなし、足下にも及びませぬ。
そしたらどうしてこの名誉を得ることが出来たか?
それは、すこっつ得意の「箱庭」効果から来た物だと思います。
と、能書きはさておき、今回は練りに練った(うそ)グランドワークを開始致します。
前回二作の「水表現」は、実は今回のためのプラクティスだったのです。
そう、今回の見せ場も「水表現」です~っ!
こうご期待。
ほしくて仕方がなかったこのキット、過去に作ったなかでの最高傑作にして、そして上手に出来たなら勲章もくっつけてあげたいと思うのです。
自分と、このキットにね、しかもとびきり上等なやつをね・・・
そして、とびきり上等と言えば日本では、「キヤコン」を置いてほかにありません。
新年の喜屋ホビーコンテスト、「キヤコン」のフィギュア部門にこれでエントリーします。
前回は「福島政則公」で銅賞を頂きました。
自分なりに分析しまして、このキットが入賞出来たのは、塗装の良さとか、作成技術の確かさとかでは無いと思っています。
過去のヒストリカルフィギュアの出品作のレベルの高さからすると、すこっつめの物なぞお粗末きわまりなし、足下にも及びませぬ。
そしたらどうしてこの名誉を得ることが出来たか?
それは、すこっつ得意の「箱庭」効果から来た物だと思います。
と、能書きはさておき、今回は練りに練った(うそ)グランドワークを開始致します。
前回二作の「水表現」は、実は今回のためのプラクティスだったのです。
そう、今回の見せ場も「水表現」です~っ!
こうご期待。