箱庭進捗
ひーひー言いながら、37mm対戦車砲組み立て完了しました。
エッチングの1mm×1mmのパーツなんて、とっても全て付け切れませんでしたので、ある程度
間引いて要所要所のみ付け加えました・・・要は横着しました・・・・
それでも密度感というか、精密感は増しましたので、ま、良いですよねぇ・・
箱庭は、ボリューム感を出すために、まずはスタイロフォームを使い、土手を盛り上げました。
今回は、細かい煉瓦等の表現に、話題の新素材バルサフォームを使ってみました。
少しもったいない使い方ですが、まずは、灌漑用水の暗渠用の土管です。
使用感は、シャーペンでもさくさく煉瓦等の表現を掘ることが出来、非常に作業がらくでした。
ただ、一番柔らかいものを使ったため、少しこすれてもすぐに傷が付き、作業後の取り扱いに
注意が必要だったこと、後、どうやら粉で手がかぶれてしまったようです。
神戸では入手が難しいこと、値段が高いこと、ただし素材としてはとても面白いので、これからも使っ
ていろいろ試してみたいと思います。
エッチングの1mm×1mmのパーツなんて、とっても全て付け切れませんでしたので、ある程度
間引いて要所要所のみ付け加えました・・・要は横着しました・・・・
それでも密度感というか、精密感は増しましたので、ま、良いですよねぇ・・
箱庭は、ボリューム感を出すために、まずはスタイロフォームを使い、土手を盛り上げました。
今回は、細かい煉瓦等の表現に、話題の新素材バルサフォームを使ってみました。
少しもったいない使い方ですが、まずは、灌漑用水の暗渠用の土管です。
使用感は、シャーペンでもさくさく煉瓦等の表現を掘ることが出来、非常に作業がらくでした。
ただ、一番柔らかいものを使ったため、少しこすれてもすぐに傷が付き、作業後の取り扱いに
注意が必要だったこと、後、どうやら粉で手がかぶれてしまったようです。
神戸では入手が難しいこと、値段が高いこと、ただし素材としてはとても面白いので、これからも使っ
ていろいろ試してみたいと思います。