きな粉まぶし・・・
すこっつの一番好きなプロセスを進行中です・・
ただし、サイズがあまりにも大きいので、すこし勝手が違います。
全体の構図とバランスを考えつつ作成しているので、どうしても目が俯瞰的になりすぎ、どうもいつもの調子がでません。
構図としてはまとまりつつあるのでしょうが、全体的に雑に見え、すこっつが常に意識しているちまちま感というか密度感がありません。
で、今日は、気分転換もかねて、あえて近視的にディティールをちまちまいじって見ることとしました。
グランドワーク最大のアクセントとなる暗渠周りの塗装です。
いつもの、水性アクリル絵の具セラムコートにて塗装しています。
いつも書いていますが、この絵の具、
ホームセンターや手芸屋さんなどどこでも手に入る、
量が多くしかも安価
皮膜が強く完全なつや消しが得られる
カラーバリエーションが豊富
と、グランドワークにはうってつけの画材です。
出口のレンガ部分は、古さを演出するてため、複数のオレンジ、ブラウン系の色で質感を変えています。
カラーバリエーションが多いので助かりますね。
お約束どおり、中央には小さな水の流れを作るつもりなので、周辺を少し暗めに塗装、多少の艶を与えてみました。
石は少しアクセントがほしかったので、あえてグレー中心の塗装としました。
ある程度期待した「ちまちま感」が出てきたので、少し安心です。
このまま、草、枯れ葉、灌木等を土手に植え込むつもりです。
あ・・
あと、お花もね。
だって五月ですからね・・
ただし、サイズがあまりにも大きいので、すこし勝手が違います。
全体の構図とバランスを考えつつ作成しているので、どうしても目が俯瞰的になりすぎ、どうもいつもの調子がでません。
構図としてはまとまりつつあるのでしょうが、全体的に雑に見え、すこっつが常に意識しているちまちま感というか密度感がありません。
で、今日は、気分転換もかねて、あえて近視的にディティールをちまちまいじって見ることとしました。
グランドワーク最大のアクセントとなる暗渠周りの塗装です。
いつもの、水性アクリル絵の具セラムコートにて塗装しています。
いつも書いていますが、この絵の具、
ホームセンターや手芸屋さんなどどこでも手に入る、
量が多くしかも安価
皮膜が強く完全なつや消しが得られる
カラーバリエーションが豊富
と、グランドワークにはうってつけの画材です。
出口のレンガ部分は、古さを演出するてため、複数のオレンジ、ブラウン系の色で質感を変えています。
カラーバリエーションが多いので助かりますね。
お約束どおり、中央には小さな水の流れを作るつもりなので、周辺を少し暗めに塗装、多少の艶を与えてみました。
石は少しアクセントがほしかったので、あえてグレー中心の塗装としました。
ある程度期待した「ちまちま感」が出てきたので、少し安心です。
このまま、草、枯れ葉、灌木等を土手に植え込むつもりです。
あ・・
あと、お花もね。
だって五月ですからね・・