峡谷の様子を見る・・
すこっつめも初めてのこととて、途中の出来上がりが気になります。
で、箱庭前面部をざっくりと組み立ててみました。
まず、スチレンボードの接着面した「奇岩」の隙間を木工用エポパテで埋めていきます。
硬化前に歯ブラシや爪楊枝で適当にテクスチャ感を付けるのは言うまでもありません。
硬化前に歯ブラシや爪楊枝で適当にテクスチャ感を付けるのは言うまでもありません。
で、実際どんなイメージに仕上がったかを見たかったので、セラムコートのブラックで河床を塗装、橋の部分は同じくブラックでウオッシングしてみました。
思ったよりあっさりした仕上がりで、すこし失望しましたが、これから木の枝、小石、草ETCの細かい情報を加えて密度感を出していこうと思っています。
いずれにしてもディスプレイバーク、使えるマテリアルです。
使いまくっても100年は持つでしょうが・・・・
たぶん・・・・
たぶん・・・・