聖ヨハネの騎士完成・・
騎士完成しました・・・・
槍とグレートヘルム、そして楯を塗装し、取り付け完了しました。
槍に取り付けた旗は真鍮板を曲げたものにサフを吹きつけた物、キットに紙製の旗が付属していたのですが、気に入った物が無かったのでこういう結果となりました。
本来、聖ヨハネの騎士の軍旗は白地に赤の十字なのですが、シブーイ黒の服装にマッチしないのであえて紫で立ち上げた黒で塗装しました。
実際、ある程度の身分の騎士は自身の軍旗を持っており、デザインも偶像がかかれた物、ラテン語が書かれた物、また、今回のように無地の単色もいたそうなので、まんざらでたらめでもないと思います。
喜屋さんのルールで、高さが25cm以下なので、槍は少し低めに固定・・後三センチ高く持たせればもっとかっこいいのですが、致し方ありませぬ。
楯は、あえてフリーハンドで十字を描いたように見せるため胸の十字よりおおざっぱに仕上げました。
決して手を抜いた訳ではありませぬ(笑)
サーコートやマントの黒と差別化するため、これは茶色ベースで塗装しました。
取り付けは、長距離を移動しても取れぬよう、すべて真鍮線を埋め込み、騎士本体に穴を空けエポキシ接着剤で固定しました。
完成した騎士にあたりも付けずにドリルで穴を空けるという、無謀でありながら失敗が許されない作業で、ぼろぼろ、へとへとです。
かくして、すこっつが、一番好きで、一番ほしくて、一番高価なキット完成です。
あとは、細かいところのレタッチのみ・・・・・
夜も更けましたが、すこし興奮気味です・・・・
槍とグレートヘルム、そして楯を塗装し、取り付け完了しました。
槍に取り付けた旗は真鍮板を曲げたものにサフを吹きつけた物、キットに紙製の旗が付属していたのですが、気に入った物が無かったのでこういう結果となりました。
本来、聖ヨハネの騎士の軍旗は白地に赤の十字なのですが、シブーイ黒の服装にマッチしないのであえて紫で立ち上げた黒で塗装しました。
実際、ある程度の身分の騎士は自身の軍旗を持っており、デザインも偶像がかかれた物、ラテン語が書かれた物、また、今回のように無地の単色もいたそうなので、まんざらでたらめでもないと思います。
喜屋さんのルールで、高さが25cm以下なので、槍は少し低めに固定・・後三センチ高く持たせればもっとかっこいいのですが、致し方ありませぬ。
楯は、あえてフリーハンドで十字を描いたように見せるため胸の十字よりおおざっぱに仕上げました。
決して手を抜いた訳ではありませぬ(笑)
サーコートやマントの黒と差別化するため、これは茶色ベースで塗装しました。
取り付けは、長距離を移動しても取れぬよう、すべて真鍮線を埋め込み、騎士本体に穴を空けエポキシ接着剤で固定しました。
完成した騎士にあたりも付けずにドリルで穴を空けるという、無謀でありながら失敗が許されない作業で、ぼろぼろ、へとへとです。
かくして、すこっつが、一番好きで、一番ほしくて、一番高価なキット完成です。
あとは、細かいところのレタッチのみ・・・・・
夜も更けましたが、すこし興奮気味です・・・・