まずは下準備・・・
仕事の帰りが遅く、本日の作業時間は約一時間。
まずは、下準備、フィギュアにアンカーを入れていきます。
戦う坊さん(以下いくさぼうず)は、レジン製で重量が軽いので足に真鍮線を差し込んだだけです。
テーパーラインをヤスリとルーターで取りこれにて下準備完了。
いつのもレジンとは雰囲気が違い、非常に軽いです。
案の定、かなりもろくて小さいバーツがすぐに折れてしまいます。
青年ポナパルト(以下ポナパルトくん)は、メタル製です。
大きな軍旗を振り回しているポーズ、しかもそれがメタル製なのですから足に相当重量がかかります。
よってこちらは腕、胴、足に1,2mmの真鍮線を入れて補強しました。
接着もヒストリカルフィギュアの名人、「かんぶりあさん」推奨のエポキシ系接着剤、クックウエルドを使いました。
この接着剤、強度が高いのはもちろんの事、素材自体に粘着性があり、小さなパーツならすぐにくっついえてくれるので接着がとても楽です。
こちらの方が見た目は小さいのですが注意がいりますね。
明日はいくさぼうずは下地塗装、ポナパルト君はさらに組み立てです。
まずは、下準備、フィギュアにアンカーを入れていきます。
戦う坊さん(以下いくさぼうず)は、レジン製で重量が軽いので足に真鍮線を差し込んだだけです。
テーパーラインをヤスリとルーターで取りこれにて下準備完了。
いつのもレジンとは雰囲気が違い、非常に軽いです。
案の定、かなりもろくて小さいバーツがすぐに折れてしまいます。
青年ポナパルト(以下ポナパルトくん)は、メタル製です。
大きな軍旗を振り回しているポーズ、しかもそれがメタル製なのですから足に相当重量がかかります。
よってこちらは腕、胴、足に1,2mmの真鍮線を入れて補強しました。
接着もヒストリカルフィギュアの名人、「かんぶりあさん」推奨のエポキシ系接着剤、クックウエルドを使いました。
この接着剤、強度が高いのはもちろんの事、素材自体に粘着性があり、小さなパーツならすぐにくっついえてくれるので接着がとても楽です。
こちらの方が見た目は小さいのですが注意がいりますね。
明日はいくさぼうずは下地塗装、ポナパルト君はさらに組み立てです。