グランドワークを構成してみる・・・
ベースを決めましたので、これからが一番楽しい全体の構成です。
全体の大きさは、フィギュアとグランドワークを含めてベースの倍から二倍ぐらいがいわゆる「黄金比」だと思います。
なかにはベースがメインよりも背が高かったりする作品も見かけますが、あまりバランスが良いとは思えません。
単純にベースの出来が良いだけでもだめなわけなのですねぇ・・・
又、すこっつは、一般的なヒストリカルフィギュアのグランドワークよりも、バランスが破綻するぎりぎりまで最大限大きく作ります。
主人公のフィギュアは目立たなくなりますが、作品全体の存在感が大きくなるのです。
ただ、これはあくまでフィギュア塗装があまり得意でないすこっつが少しでも目立つ物を作るための苦肉の策だったりするので、あまりおすすめ出来る物ではありません。
これも一歩間違えれば非常に冗長なものに仕上がりますので注意が必要です。
こうして出来たのがこの写真。
それぞれグランドワークの芯には強度を考えて角材をエポキシパテで固定しています。
いくさぼうずのベースは、上記理由でこのスケールとしては大きめを選んでいます。
崩れた城壁のグランドワークを作り込むつもりです。
ポナパルト青年は、橋がキットに付属しているのですが、さすがに三体用の橋なので平面が広すぎて間抜けた感じです。もう少し工夫が必要ですかねぇ・・・
全体の大きさは、フィギュアとグランドワークを含めてベースの倍から二倍ぐらいがいわゆる「黄金比」だと思います。
なかにはベースがメインよりも背が高かったりする作品も見かけますが、あまりバランスが良いとは思えません。
単純にベースの出来が良いだけでもだめなわけなのですねぇ・・・
又、すこっつは、一般的なヒストリカルフィギュアのグランドワークよりも、バランスが破綻するぎりぎりまで最大限大きく作ります。
主人公のフィギュアは目立たなくなりますが、作品全体の存在感が大きくなるのです。
ただ、これはあくまでフィギュア塗装があまり得意でないすこっつが少しでも目立つ物を作るための苦肉の策だったりするので、あまりおすすめ出来る物ではありません。
これも一歩間違えれば非常に冗長なものに仕上がりますので注意が必要です。
こうして出来たのがこの写真。
それぞれグランドワークの芯には強度を考えて角材をエポキシパテで固定しています。
いくさぼうずのベースは、上記理由でこのスケールとしては大きめを選んでいます。
崩れた城壁のグランドワークを作り込むつもりです。
ポナパルト青年は、橋がキットに付属しているのですが、さすがに三体用の橋なので平面が広すぎて間抜けた感じです。もう少し工夫が必要ですかねぇ・・・