木立に樹皮をかぶせる・・
2013年も残すは後10日。
今年は大きな忘年会には参加せず、模型関係の仲間3人とか4人とかの小さな飲み会だけ参加しています。
昨日も三人だけのプチ忘年会、気の合った仲間とだけの「ガス抜き会」を大阪で楽しみました。
これで来年もがんばれる気がしております。
さて、キヤ用箱庭はと言いますと、鋭意微速中です。
今回は奇をてらったところは微塵も無い、100%すこっつ流の箱庭ですので、楽しみなが少しずつ作成しています。
丸棒のままですと質感が足りませんから、その上からパテで樹皮をつけることでさらにリアル感演出します。
今回は後ろ側がスギ、こちらは直線的な表現ですので手軽にできますから、硬化が早い木工エポパテで作成しています。
手前はメープルの木ですから、樹皮の模様が複雑です、硬化が遅くじっくりと作りこめるミリプットパテを使いました。
枝の落ちた節などの表現を加えて木の幹は完成。
続いて地面との密着感を出すための型の作成、枝の作成と続きます。
今年中に全体のレイアウトはできるでしょうか・・・
今年は大きな忘年会には参加せず、模型関係の仲間3人とか4人とかの小さな飲み会だけ参加しています。
昨日も三人だけのプチ忘年会、気の合った仲間とだけの「ガス抜き会」を大阪で楽しみました。
これで来年もがんばれる気がしております。
さて、キヤ用箱庭はと言いますと、鋭意微速中です。
今回は奇をてらったところは微塵も無い、100%すこっつ流の箱庭ですので、楽しみなが少しずつ作成しています。
丸棒のままですと質感が足りませんから、その上からパテで樹皮をつけることでさらにリアル感演出します。
今回は後ろ側がスギ、こちらは直線的な表現ですので手軽にできますから、硬化が早い木工エポパテで作成しています。
手前はメープルの木ですから、樹皮の模様が複雑です、硬化が遅くじっくりと作りこめるミリプットパテを使いました。
枝の落ちた節などの表現を加えて木の幹は完成。
続いて地面との密着感を出すための型の作成、枝の作成と続きます。
今年中に全体のレイアウトはできるでしょうか・・・