さらに味付け・・・
本日で今年の仕事(本業)は終了。
なぜか毎年最後の業務は遠方に行かされる事が多く、今年も神戸の自宅から90km離れた場所で仕事納めをいたしました。
さて、副業(嘘w)はと言いますと、グランドワークに更なる要素、倒木の根と六本目の木を加えました。
倒木はジオラマのips細胞とでも言うべき木工エポパテで作成。
こちらは鉛筆等丸材にアルミホイルを巻き、それにエポパテを撒いて筒を作ります。
それを適宜切り取り、その上から樹皮の質感をつけるだけであらあら簡単、切り株の一丁上がりとなります。
六本目の木は、今度は広葉落葉樹、シラカバの木です。
手前にあしらい、鬱蒼とした森の雰囲気に仕立てます。
ほかの木の枝は針金に紙を巻きつけた「地巻きワイヤー」ですが、今回はほとんど葉の落ちた枯れ木状態にしたいため、さらに細いワイヤーを使いました。
これにて基礎工事は完了、これからは肉付けを行います。
なぜか毎年最後の業務は遠方に行かされる事が多く、今年も神戸の自宅から90km離れた場所で仕事納めをいたしました。
さて、副業(嘘w)はと言いますと、グランドワークに更なる要素、倒木の根と六本目の木を加えました。
倒木はジオラマのips細胞とでも言うべき木工エポパテで作成。
こちらは鉛筆等丸材にアルミホイルを巻き、それにエポパテを撒いて筒を作ります。
それを適宜切り取り、その上から樹皮の質感をつけるだけであらあら簡単、切り株の一丁上がりとなります。
六本目の木は、今度は広葉落葉樹、シラカバの木です。
手前にあしらい、鬱蒼とした森の雰囲気に仕立てます。
ほかの木の枝は針金に紙を巻きつけた「地巻きワイヤー」ですが、今回はほとんど葉の落ちた枯れ木状態にしたいため、さらに細いワイヤーを使いました。
これにて基礎工事は完了、これからは肉付けを行います。