バス停95%完成・・・
古い田舎のバス停の作成、日記は二日空いてしまいましたが、ゆっくりと進捗しております。
桜の若木ですので色はレッドブラウン、下品にならぬ程度につやを与えています。
桜の若木独特の樹皮の表現はファレフォのブラックとイエローオーカーで、輪になるように筆で細く書き込んでみました。
紙創りさんの枯れ葉を少しだけあしらい、これにて完成です。
周りの草はスタティックグラス、ほうき草、シカの毛、おなじみの素材たち、その周辺の腐葉土はこれもいつもの紅茶の出がらしを砕いたもの、毎度おなじみのルーティンワークです。
かなり力を入れて作ったお地蔵さんは、最初は後ろ側に置いたのですが、せっかくですから手前側に移動。
ここだと車道の泥はねが飛んできそうですが、我慢していただきましょうね(笑)
周りにやはり紙創りさんの枯れ葉を少しあしらいました。
これにて、一年がかりのグラウンドワークはおしまい。
あとはバスを待つ女の子を塗装すれば完成です。
桜の若木ですので色はレッドブラウン、下品にならぬ程度につやを与えています。
桜の若木独特の樹皮の表現はファレフォのブラックとイエローオーカーで、輪になるように筆で細く書き込んでみました。
紙創りさんの枯れ葉を少しだけあしらい、これにて完成です。
周りの草はスタティックグラス、ほうき草、シカの毛、おなじみの素材たち、その周辺の腐葉土はこれもいつもの紅茶の出がらしを砕いたもの、毎度おなじみのルーティンワークです。
かなり力を入れて作ったお地蔵さんは、最初は後ろ側に置いたのですが、せっかくですから手前側に移動。
ここだと車道の泥はねが飛んできそうですが、我慢していただきましょうね(笑)
周りにやはり紙創りさんの枯れ葉を少しあしらいました。
これにて、一年がかりのグラウンドワークはおしまい。
あとはバスを待つ女の子を塗装すれば完成です。