シャール塗装完了す・・・
昨日は、ありがたいことに一日自由行動だったので、集中して塗装をいたしました。
このプロセスになると急に楽しく感じられます、ホント、組み立てが嫌いな訳のわからん
性格です、我ながら。
で、ごらんの通りのプロセスで塗装行いました。
これで良いんですよね・・・・
写真1:筆で大まかなあたり線を引く、カラーはウッドブラウン2にブラウン1を混合。
点々を入れているのは間違いを避けるためのマークです。
写真2:エアブラシの極細吹きであたり線の内側を根気よく塗装、ほかのホームページでも
おっしゃっている方がいらっしましたが、まるで「ヤドクガエル」です・・・
こんなのがかっくいくなるのか憂鬱です・・・
写真3:タミヤエナメル黒1ブラウン1を専用シンナーで薄め、一回目のウオッシング。
乾燥後、シンナーを含ませた綿棒やキッチンペーパーで雨だれ表現のため縦方向にふき取って
行きます。
乾燥後、迷彩の塗り分けの筆ムラや艶のムラを消すため艶消しトップコートを吹き付け。
写真4:デカール張り、シルバリングを予防するためバレフォのグロスバーニッシュを貼り付
け面に塗装、乾燥後にデカールを張ったのですが・・・・
どうやらグロス処理をするとデカールの密着度が高くなりすぎるのか、一度貼り付けるとその
場所から全く動かなくなりました・・・強引に動かそうとして破れてしまう始末・・・・
最後の方ではデカールを水に長めにつけノリを弱めて使うことを覚えたのですが、も、後の祭
り・・・ぼろぼろです。
乾燥後、再度つや消しのトップコート、ウオッシングをしたところで一日が終わりました。
次回は、再度の墨入れ、ドライブラシにてハイライト、チッピング、ホコリあんどドロ表現
を行いたいと思います。
このプロセスになると急に楽しく感じられます、ホント、組み立てが嫌いな訳のわからん
性格です、我ながら。
で、ごらんの通りのプロセスで塗装行いました。
これで良いんですよね・・・・
写真1:筆で大まかなあたり線を引く、カラーはウッドブラウン2にブラウン1を混合。
点々を入れているのは間違いを避けるためのマークです。
写真2:エアブラシの極細吹きであたり線の内側を根気よく塗装、ほかのホームページでも
おっしゃっている方がいらっしましたが、まるで「ヤドクガエル」です・・・
こんなのがかっくいくなるのか憂鬱です・・・
写真3:タミヤエナメル黒1ブラウン1を専用シンナーで薄め、一回目のウオッシング。
乾燥後、シンナーを含ませた綿棒やキッチンペーパーで雨だれ表現のため縦方向にふき取って
行きます。
乾燥後、迷彩の塗り分けの筆ムラや艶のムラを消すため艶消しトップコートを吹き付け。
写真4:デカール張り、シルバリングを予防するためバレフォのグロスバーニッシュを貼り付
け面に塗装、乾燥後にデカールを張ったのですが・・・・
どうやらグロス処理をするとデカールの密着度が高くなりすぎるのか、一度貼り付けるとその
場所から全く動かなくなりました・・・強引に動かそうとして破れてしまう始末・・・・
最後の方ではデカールを水に長めにつけノリを弱めて使うことを覚えたのですが、も、後の祭
り・・・ぼろぼろです。
乾燥後、再度つや消しのトップコート、ウオッシングをしたところで一日が終わりました。
次回は、再度の墨入れ、ドライブラシにてハイライト、チッピング、ホコリあんどドロ表現
を行いたいと思います。